【vol.38】神戸市/編まない縫わないマフラー「Moflee®」生みの親!植村千夏さん

神戸市/編まない縫わないマフラー「Moflee®」生みの親!植村千夏さん

鹿児島生まれ。ご主人の仕事の関係でアメリカに渡米後、娘さんの誕生日パーティのために始めた編まない縫わないマフラー「Moflee®」がヒット!TikTok総再生回数50万回達成!植村千夏さんをゆめたまごで取材しました

Yume Tamago vol.38
編まない縫わないマフラー「Moflee®」生みの親!
植村千夏さん

どんな働き方をしていますか?

子ども3人の子育て中。主人の仕事の都合でアメリカへ。
帰国後、インターナショナルプリスクールに勤めながら、
アメリカで始めたピサンキの講師として起業し、Facebookを見た友達からの薦めで
モフリーのワークショップをスタート。
「Moflee®」の実用新案、商標登録を見事取得し、さらに
小規模事業者持続化補助金、InstagramだけでなくTikTokなどなど、新しいことにどんどん挑戦している女性経営者!

植村千夏さん、あなたはどんな人ですか?

自己紹介

【略歴】
鹿児島生まれ、福岡で学生時代、ホテルマン時代を経て、結婚して神戸へ。
子ども3人小さいころに主人の仕事の都合でアメリカへ。
そこからは5年間のうちにアメリカと日本を7回引っ越しを経験。


採りたてインタビュー

なぜ、この仕事を始めたのですか?

アメリカミネソタ州に住んでいた時の娘の9歳の誕生日パーティーで、

招待した仲良しの友達と何かを作りたい、という提案で
当時身近にあったフリースの生地を使って
何かできないかと考えたのがこのモフリーの原点です。

みんなとわいわい言いながら作る簡単マフラーの思い出はまさに
「ものづくりを楽しもう」「ものづくりの場所を楽しもう」の原点です。

折り紙を折る、目玉焼きを作る、手紙を書く、編み物をする、、、、

いろんな「作る」という作業がありますが、
自然と会話が生まれてきたり、

その時の達成感とか、誰かに伝えたいとかっていう
ポジティブな気持ちが自然と出てきませんか?
「何かを生み出す」って楽しいことなんです。
そこに正解も不正解もない。ものづくりは純粋に楽しいことなのです。

ただ、ものづくりは敷居が高い、
と思う人がもしいたら、ぜひこのモフリーを体験してほしい。

編まない、縫わない。
モフリーを作る工程はシンプルながら
その色やサイズの選び方でバリエーションは無限大に広がります。

簡単だから小さい子からお年寄りまで
幅広い年齢層の人に楽しんでもらえ、
なおかつ冬場は軽くてあたたか、実用性は抜群。

娘の誕生日パーティーから生まれたモフリーを
もっといろんな人に楽しんでほしくて現在の活動があります。

どのような活動をされているのですか?

私ことティナ先生は
▶ピサンキ(たまごアートの伝承、講師)
▶モフリーの生みの親として販促活動
▶アート教室のティナ先生       の三本柱で活動しております

とにかく新しいこと、新しい体験が大好きなのです。
ワクワクしたいから、石橋はたたきません。そのほうが絶対に楽しいに決まってる!

その仕事はどのようにするんですか?

▶ピサンキは東欧ウクライナという国で伝承されている
イースターエッグの礎となったとされる伝統工芸。

この魅力に取りつかれて講師を7年ほどしております。

認知度が低いため日本では
まだビジネスになるほどのマーケットはありませんが、

それでもこの魅力を伝えたいという気持ちは
変わらず持ち続けているので、

趣味をかねて長く細く講師活動を続けております。

最近TikTokを始めたところ初めて2週間ほどで
総再生回数50万回という驚異的な反響があり、
新しいマーケットの可能性が出てきました。

▶モフリーは今の私が一番力を入れているプロジェクト。

娘の誕生日パーティーで作り始めたのがきっかけでできた
「編まずに縫わずにできる簡単であったかマフラー」

これを日本でワークショップにしたことで
これはビジネスになると確信しました。

コンセプトは「ものづくりを楽しもう」

今年は関西から飛び出して
ネットショップでの小売りとネット販売をスタートさせる準備で忙しくしています。

仕入れ、ネットショップ大幅リニューアル、
ネットショップ開設、パッケージ制作などなど。

どれも個人では難しいのですが、
去年、今年と2年連続で小規模事業者持続化補助金を
国から頂けるというビジネスチャンスをつかんだことで

モフリーの可能性が大きく広がりました。
この補助金の素晴らしさをこれから起業する人、
コロナで事業転換をせざるを得ない人などに
講座やnoteなどで発信していくことも今後やってみたいと思っています。

▶インターナショナルプリスクールのティナ先生を経て、
今は絵を教えないアートスクールのティナ先生へ鞍替え。

週に1-2回は子どもたちと絵の具まみれで
アートを楽しみ、スクールの運営も手伝っています。

子どもたちの表現力に応えなどなく、
その子らしさを見つけるためにアートを楽しんでもらおうという
スクールのコンセプトが私の活動にとてもいい刺激をくれていて、

何より子どもたちと接することができるというのが一番のこの仕事の醍醐味。

あなたの今後の夢と目標は何ですか?

アウトドア・映画・読書などデジタルデトックスな日を週に1日は取りたい

モフリーのアンバサダー講座を全国対面で行いたい

モフリーのワークショップを対面でしたい

小学校や学童などでモフリーのワークショップを開催したい

モフリー用の生地が安定供給できるようなルートを開拓したい

まとめ/取材の感想

兵庫県神戸市を中心に、精力的に活動されているティナ先生!
今回は、私の一目惚れでぜひ取材させてください!!とお願いして快く取材に応じていただきました!

素敵な笑顔で、活動的な女性はもとより、
女性で起業されていて、さらに「実用新案、商標登録」にチャレンジされている

起業家さんは滅多に見かけません!!
ビジネスへの嗅覚が素晴らしい!!

私も常々、社長はゴールではなく、
ゴールは「ビジネスオーナー」だと思っておりましたので、

商標登録はいつか、チャレンジしたいことの1つです!
私もティナ先生のようにしっかりとした自分のビジネスを構築していきたいと思いました!

今後はコラボも予定しています!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!


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