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2012.02.18

海なし県のお寿司「深谷寿司」を考案、販売決定

この度、深谷市産学官連携プロジェクト「ゆめ☆たまご」では、

海なし県のお寿司「深谷寿司」を考案しました。

2月19日(日)に「ふかや緑の王国」で開催される「梅まつり」で、

販売を行います。

 

「深谷寿司」は、海鮮寿司ではありません。全国に誇る農畜産物の

一大生産地である深谷の地に根付いた食材をネタとして使用したお寿司です。

今回は、第一弾の試みとして、地元の名産である漬物をネタとして使用します。

商品開発にあたっては、メンバー(地元飲食店の料理人、生産者、食品会社など)が

検討を重ねるととともに、市内「深谷商業高校ビジネス部」の生徒たちからもアイデア

をいただき、見た目にも美しく、美味しいお寿司に仕上がりました。

漬物と酢飯の相性がよく、さっぱりと軽やかな後味が特徴です。

 

2月19日(日)のみの出店で、限定100食の販売です。

価格は、1セット9貫入りで800円です。

 

少し高いと思うかもしれませんが、地元産の野菜を使用し、添加物の使用を極力

控え、丁寧に丁寧に手間暇かけて作った、厳選のお漬物を使用しています。

ぜひとも伝統の保存技術を駆使して野菜の旨みを最大限に引き出した、最高の

お漬物をお寿司として味わってみてください。

 

「ゆめ☆たまご」のメンバーによる「深谷寿司」考案の目的は、地元農畜産物

(加工品を含む)の掘り起こしと普及・消費拡大、そして、市内飲食店の活性化

にあります。

漬物に限らず、野菜、肉、卵など、深谷は食材の宝庫です。

今後は、「深谷寿司」が市内飲食店に幅広く広まり、料理人の創意と工夫が

凝らされた、滋味豊かな「深谷寿司」が数多く誕生することを期待します。

 

【販売概要】

日時:平成24年2月19日(日) 午前10時~午後3時

※売り切れ次第終了

場所:ふかや緑の王国(深谷市櫛引24) 「梅まつりにおいて」

販売個数:限定100個

価格:800円(梅のお吸い物付き)

 

「深谷寿司」の他にも、メンバーがたくさんの「梅(うめぇ~)」を用意して

いるので、ぜひとも遊びに来てください!

 

<梅まつりの案内>

http://www.city.fukaya.saitama.jp/fukayahanaweb/greenkingdomdai4kaiumematsuri.htm

<朝日新聞での「深谷寿司」紹介記事>

http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000001202130002

<産経新聞での「深谷寿司」紹介記事>

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120216/stm12021622220008-n1.htm

 

 

コメント:841 件

2012.02.01

地産地消

メモ、メモ。

そうだ。今日思いついたことがあったから、忘れないうちに書いておこう。

最近、「地産地消」ということについて考えている。

一般的には、その土地で取れた農産物などを、その土地で消費するという
考え方だ。
この考え方が暗黙に前提としていて、すっぽりと抜け落ちてしまっている
大事な視点があるのではないかと思う。
それは、地消についてだけれども、地消を行うのはその土地に住む人と
勝手に思い込み、決めつけてしまっている人が多くいるのではないか。

その土地に行き、その土地だからこそ味わえる食の醍醐味、豊かさと
いうものがあるのではないか。
つまり、言いたいことは、地産地消でいうところの、地消を行う人は
必ずしもそこに住んでいる人に限らなくていいということだ。

そう考えると、「地産地消」が市場の囲い込みであり、ブロック経済に
つながるのではないかというよくある誤解も起こりにくくなる。

「地産地消」が推進されて、その土地に根付いた豊かな自然の醍醐味を
多くの人が尊重し、楽しみ、満足できる社会になってくれればうれしい。
そうすれば、多くの人々が自分の住むまちだけでなく、他の地域に赴いて
地産地消を楽しむことができるようになる。
「地産地消」は、人々の地域間における交流を促進するのだ。

「地産地消」は、昔に戻って自給自足を行えばよいということではない。
もっと前向きに、自らの住む地域のことをよく知り、それと同時に
他の地域に直接赴きその土地ならではの豊かさを知る。

人々の交流を促しこの国に楽しみと元気をもたらす、きわめてポジティブ
な考え方なのではないかと思うのである。

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2011.09.22

漬物づくりに携わるものとして

マルツ食品(株)鶴田社長が「ゆめ☆たまごin青山」で『漬物BAR』を実施するにあたり、

漬物に対する想いを書いてくださったので、その原文を掲載させていただきます。

漬物づくりに携わるものとして

 日本の伝統食文化「漬物」は、縄文の時代に野菜などを海水で保存したことが始まりと言われております。奈良時代になると味噌などの調味料が伝わり醸造技術の発展とともに漬物文化が進んできました。全盛期には六千億市場となりましたが、現在は四千億を割っております。
 私が思うにこの理由として日本の食文蛇の変化は勿論ですが、我々造り手はものをつくりそれを売ることしか行っておらず日本の伝統食文化を教えたり、伝えると言う食育活動を怠っていたこと、又、一番の原因として考えられるのは、我々造り手や流通に携わる人々が、こちら側に「都合のいい漬物」を作ってきたことと考えます。
 「都合のいい漬物」とは、消費される方のことを本当に考えたのではなく、本来の漬物の本質を忘れ大量に売れる漬物づくりを行ってきたことです。
 一つの例として「梅干し」をあげます。「梅干し」は塩分を十八%から二十%で漬け込みます。これを「脱塩」水で流水して塩分を抜きます。この時、本来梅が持つ有効成分や旨み成分も一緒に流してしまいます。流れてしまった塩分や旨み成分を補う為に「添加物」を使って塩分八%前後の「調味梅干し」を作っているのです。食品を保存する力として「浸透圧」と言うものがあり、塩や酢、砂糖などがこの力をもっております。塩には約七・六気圧があり、百気圧に達すれば食品は保存できます。塩分八%ではそれに値しないのです。一般的に、塩分が悪いと言われますが、塩分が悪いのではなくその中に含まれるナトリウム分の多量摂取が悪いのです。前文で述べた「調味梅干し」には添加物を含み、この添加物はナトリウム分を多く含んでいるのです。又、ごはん一杯食べるのに、「調味梅干し」は2個や3個平気で食べられるのではないですか、塩分十八%の「梅干し」は1個食べるのが精々と思います。計算をすれば塩分は大量に摂取されているのはどちらかお分かりと思います。我々造り手と流通に携わる人々は1個よりも2個や3個売れた方が需要拡大になってきたのです。これは、間違った需要拡大の仕方と私は思います。
 需要拡大の仕方としては、料理の材料や調味料として本来持つ漬物の特性を有効活用することが正しい道と思います。例えば、昔から、先程の「梅干し」などは様々な料理に使われてきました。「梅干し」は塩分十四,五%以上ないと梅の有効成分が十分に発揮されないと聞いております。「漬物」は本来、野菜などの有効成分を凝縮し、保存させたもの。又古漬けは、その過程に於いて乳酸発酵などを行い、新しい有効成分を備えた食品と信じております。
 今年、私ども深谷生誕の日本資本主義を作った「渋沢栄一翁」没後八十年にあたり、著書「論語と算盤」道徳と経済、特に漬物業界に関わる者として「道徳」のことについて、述べさせていただきました。

店主 鶴田健次

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2011.09.01

ふっかちゃん団扇

「煽げば尊し、ふっかちゃん団扇」

アリオイベントでサービスチケット付きとして販売し、先日8/31をもって、サービス期間が終了いたしました。

利用されるお客様は多かったですか?パンチャは結構居ましたよ。

ご協力いただいた皆様に感謝いたします。

ありがとうございました。

コメント:1,439 件

2011.08.03

子ども大学ふかやについて(お知らせ)

埼玉工業大学の奈良原(@papayatti)です。ゆめ☆たまごでは、お世話になっております。小島市長の7月定例記者会見で発表がありました子ども大学ふかやについてご報告します。

 子ども大学ふかや事業は、埼玉県と深谷市、埼玉工業大学(教育研究機関)、青年会議所、深谷シネマなどが協働して、小学生の「なぜ」、「どうして」について大学の先生やその地域のプロフェッショナルが楽しく分かりやすく授業を行い、子どもの知的好奇心を満足させる学びの機会を提供するというものです。

今年度は、ゆめたまごのメンバーであります小林 真氏と平識 豪氏を先生としてお迎えすることとなりました。

8月27日(土) 14:00~14:45                                                【ふるさと学】 「近く」をみよう、「近く」をえがこう                                             ~深谷の空と土、人々を表現する~       蘭塾塾長 小林 真 先生

8月27日(土)15:00~15:45                                                     【ふるさと学】 「近く」の「遠く」、深谷ペルーを知ろう                                        ~「違う」と「わかる」のおもしろさ~       (株)雄飛 代表取締役 平識 豪 先生

 受講生は、深谷市内の小学生63名です。

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